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説明板に載っていたのをトリミング拡大してみました。
元画像が小さいので２倍にするのが精一杯。
こうやって見ると随分違いますね。
立っているのは天井板かと思っていましたが全然違いますね、側板なのかな。
手前のはどう見てもそれに相当するのが見当たりませんね。
奥にある石材も気になりますね。
別の箱式石棺があったのか。

もう１枚、使わなかった写真。
移築にしても周りのブロックは大げさですよね。
移築物でもこんなのあまり見たことない。
こんなことをしたら費用が更にかかるだろうし。
他の石材を内部に埋め込んでいるんでしょうか。

こんばんは。
色々調べたところ、石棺はコンクリブロックの土台の中に
埋まっていて、
石棺の蓋を今ある石碑にしているみたいですね。
保存と言うよりは、よくある古墳の被葬者の慰霊の
意味合いが強いような気がします。

修正しました。

この当時はまだ北枕なんて風習はなかっただろうし南側の方が地形が高いからどう見ても北に頭部があるなんて不自然ですよね。
前方後円墳群の中で主軸の向きが異なることがあるのは外部から入ってきた人物が埋葬されているという説を見たことがありますがこの１５号も外部からの婿入りあるいは嫁入りした人物なのかな。
宇佐の横穴群を見ていて１基だけまるで違うのが複数回見かけてその時も外部からの人間かなと思っていたからここのも余計気がついたのかもしれません。

訂正しました。
もうだいぶ前から杵築市のタイトルが豊後高田市になっていたみたい。
バックのリンク先もbungotakada.htmになっているから切れるはずだ(^^;)

グーグルマップで見たら扉石確かにだいぶ割れていますね。
横の割れは気がついたけど他は現地では気が付かず。
今見てみると斜めの割れもありますね。
でもグーグルマップの方が２１年と古いから多少修復したんでしょうか。
でもよく残っていたものです、これがなければ来なくてもいいかなと思う場所
当然なにかの振興施設でしょうね、仏像でも写っていれば良かったんですがそうそう上手くはいかず。

改行コードを入れずにそのままアップしていました。
原文は改行無しで保存しているのでいちいちエディタで編集しています。
この操作が結構面倒、でも画面を見ているとウィンドウ端で改行しているからいちいちこんなことしなくてもいいかな。
今までとの統一感が無くなるからしませんが。

苅田町はこれで終了、来週からは大分県です。
その殆どが横穴墓群、装飾横穴もあります。

私も下から順番に１，２，３号とした方が自然だと思ったんですが何故中間のを１号にしたのかな。
今はもうありませんが最初に訪問した時大分離れた田んぼの中に説明板があったんですよ。
ひょっとしてそれに書かれていたかなと思ったりして。
古墳群の番号はとんでもなくバラバラなことがあったりしますからね。
後で訂正しておきます。

訂正しました。
上方でなく上でも構わないと思うんですけどね、言ってもしょうがないけど。

京都郡はほんと古墳それも石室墳が多いですね。
近場ということもあって行きまくっています。
時代は違いますがこの地が邪馬台国の候補地になっていたこともあって昔から栄えていた地域なんでしょうね。

この掲示板はどこからもリンクしてないのにどうやって探したんだろ。
非公開でもないから検索すれば見つかるかもしれないけどわざわざ探すほどのものでもないし。

時々こういう依頼が来ますが返事をすると梨の礫
なのでもう無視することにしました。

修正しました。
現在、画像はブログの方にだけアップしています。
ホームページ容量節約の為ですが福岡や岡山など数が多い県では書き換えが面倒なので古いのがホームページの方に残っています。
ただし同じ古墳の中に新旧があるとこれも煩わしいので古い方を削除してブログの方に統一しています。
書き換えの際、ＳＳＬ化するのを忘れたようです。

ホワイトバランスは太陽光モードになっていました。
石室内の見学時間が短いので慌てて撮影、ホワイトバランスまでは気が回りませんでした。
ただ肉眼で見た感じでも_12のような感じはもう撮れないかなと思います。
むしろ照明が無い方が良かったかなという気もします。
ストロボ撮影の場合はＷＢもその設定にしていますがストロボでも太陽光モードの方が自然に写ると聞いて今年になってからは太陽光モードのままにしています。
もう石室内でＷＢの設定を変えるのは面倒ですからね。
一月前にビデオライトを買ってそれで撮影、ＷＢも太陽光のままです。
他の方のように石室内に何台も設置なんてことはできませんがやはりストロボよりはいいかな。
写真はみやこ町御清水池南古墳群中の石室をビデオライトで撮影したものです。

またやっちゃいましたか、今回は構文のミスでした、修正しました。
ここは面白かったですね、この地域は意外と墳頂開口があって入れないのが残念でした。
古墳の数は資料に書かれていたのをそのまま書いています。
在馬古墳群もそうですが多分書かれている以上に多い。
この装飾は発見者がそのまま公開しているので私も公開しましたがその方は別の古墳群でも発見しています。
公開はしているけど単独の記事にしていてどの古墳群かは書いていない。
コフ友さんと一緒に探して見つけましたがどうしようかと思案中。